座ってできる骨盤おこしで、楽に動ける体になる

10.21 <R&Iりらいぶ・セミナー> のお知らせ

治療を受けても、何故腰の痛みはぶりかえしてくるのか?
足の小指を曲げるだけで、体がラクに動くようになる秘訣
体が固くても、足が開かなくても、カラダに効く「股割り」運動とは?
腰痛と関係が深い股関節ってどこにある?
お腹を膨らませると、姿勢がよくなるってどういうことか?
カラダによくない腹筋運動と、カラダによい腹筋運動の違いは?

 スポーツや武術の専門家が注目する、からだの動かし方革命「構造動作トレーニング」。退職後の生きがいづくりを支援するNPO法人リタイアメント情報センター(R&I、東京都港区、竹川忠徳理事長)では、できるだけ病院や治療院に依存せずに、自分で身体のバランスを整えることを学ぶ「カラダが目覚める構造動作トレーニングセミナー」を開催します。
 このセミナーでは、年齢、性別、体力に関係なく、高齢者でも、イスに座ったままで出来る初心者向けの方法を紹介します。

 人はお辞儀したり、物を拾うとき、腰から曲がってしまいます。それが腰痛の原因の一つ。「構造動作トレーニング」では、まず股関節から動くことを教えてくれます。

 長年苦しめられている体の痛みは、結局は自分の日常動作や姿勢に原因があります。しかし姿勢や動作は習慣によるところが大きく、部分的な治療を受けても、いつの間にか元の姿勢や動き方にもどってしまい、痛みがぶり返してきます。

 では、どうすればよいのでしょう。

 体の動かし方を変えれば、姿勢(骨の位置や筋肉のつき方)も変わります。古武術や構造動作の考え方の基本には、部分的な鍛錬や治療に頼らず、全身を同時に働かせて、体の動かし方そのものを、内側から変えていこうという発想があります。
 このセミナーでは、その場でできる「構造動作トレーニング」の基本を体験してもらうことで、自分の身体の持っている可能性にもっと気づいてもらいたいと思います。

カラダが目覚める構造動作トレーニングセミナー

日時:2012年10月21日(日)午後 1時30分開始~4時終了(開場午後1時)
会場:毎日ホール(東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル 地下1階)
*東京メトロ東西線竹橋駅下車すぐ
入場無料(資料代として当日1,000円程度のご協力をお願いいたします) 

<プログラム>
第1部 対談「健康な体をつくる日本人の伝統的身体操作と薬に頼らない生き方」
    ――――中島章夫氏(武術研究家) × 福井和彦氏(医学博士)

第2部 実践セミナー「椅子に座ってできる構造動作トレーニングの基礎」
    ――――講師 中村考宏氏(えにし治療院院長)
    内容① 基礎講座 骨盤後傾と股間節の関係など、構造動作理論の説明
      ② その場でできる構造動作トレーニング 
    脅威の足指トレーニングで身体がポカポカになる!
    眠っていた足指感覚が目覚めると、体全体が目覚めて来る。
    椅子に座ってできる、簡単な「骨盤おこし運動」。

主催:NPO法人リタイアメント情報センター(R&I)
協力:半身動作研究会
後援:毎日新聞社

■お問い合わせ・参加のお申し込みは⇒こちら、イベントお問い合わせフォーム をクリックしてお寄せください(「カテゴリ」は「イベント・サロン参加申し込み・お問い合わせ」をお選びください)。
お電話でのお問い合わせは 03-5733-3531(ヴィップシステム内、担当:尾崎)まで

◆講師プロフィール◆
中島章夫 武術稽古研究家。元巨人軍の桑田真澄投手の奇跡的復活や、卓球女子の平野早矢香選手の5度の全日本優勝に影響を与えたことで知られる武術研究家・甲野善紀氏の下で長年にわたって、現在のスポーツ化した武道とは異なった原理で、相手を崩す日本の古武術の技法の研究に取組んできた。現在は、「半身動作研究会」を主催し、独自の視点で日本人の伝統的身体操作法と武術との関係を研究している。朝日カルチャーセンター、ヨミウリカルチャー、東急セミナー、早稲田大学オープンカレッジなどの講師を務めると同時に、茨城県民大学、世田谷区生涯大学などの自治体の高齢者セミナーなどで、身体にやさしい武術的身体操作の指導を行なった。著書などに『技アリの身体になる』(バジリコ発行)、DVD『武術の稽古素材』(BABジャパン発行)。

福井和彦 医学博士。福島県立医科大学卒業、同大学小児科勤務。県内の国立病院、東京都内のクリニックに勤務後、和真クリニック開業。アトピー・ステロイド皮膚症専門外来。診療で心身に害を与えない医療、全人的医療をめざす。つまり小児科、内科、皮膚科領域のみならず精神科領域においても、心療内科的なアプローチにより、患者さんとの徹底した身を介したコミュニケーションで患者さん自らの治癒力を引き出す手伝いに全精力を注ぐ。日本心身医学会会員 和真クリニック院長。主な著書に『アトピー・ステロイドからの離脱/薬依存から自然調和のからだへ』(桐書房)がある。

中村考宏 柔道整復師、鍼灸師、按摩マッサージ指圧師、スポーツトレーナー。現在、えにし治療院院長、スポーツ・股割り研究所所長。MATAWARI JAPAN代表。柔道四段。2002年に運動の本質が重心の移動であることに気づき、治療から動作改善の指導へと大きく方向転換をする。その間、大腰筋と動作の関係を研究。2007年に骨盤のポジション(骨盤後傾→骨盤立位→骨盤前傾)と股関節運動の関係(股関節ロックと股関節フリー)に着目。「骨盤おこしトレーニング」として名古屋、東京、大阪などで講習会を開催。朝日カルチャーセンター、栄中日文化センターなどの講師も務める。2009年に関節運動全体を視野に入れ、名称を「構造動作(アナトミカル・アクティビティ)トレーニング」とする。2010年には治療士として「えにし式軽擦法」と動作改善指導を組み合わせた治療を開始。著作に『「骨盤おこし」で身体が目覚める 1日3分、驚異の「割り」メソッド』(春秋社)、『構造動作トレーニング “股割り”を極める DVD』(BABジャパン)。『1日3分で体が変わる 『骨盤おこし』エクササイズ(DVD付)』(カンゼン) が2012年10月発売予定。